陰口を言う・叩く人の心理と対処法5選、陰口を聞かれた時の対処法まとめ

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      2016/11/16

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職場でも学校でも、陰口を言う人・陰口をたたく人っていうのはいますよね。

例え仲の良い人であってもちょっとしたことで陰口を言われるようになったり…私も何度か経験があります。

自分の陰口を常に言われていたり、逆に陰口を直接本人に聞かれてしまったり、陰口に関するいろんな悩みがあると思います。

そこで、今回は『陰口を言う人の心理、対処法』を紹介していきたいと思います♪


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陰口を言う人は実は劣等感がある!?

まずは陰口・悪口を言う人の心理ですが、ここには心理学的に言う『投影』が関わっています。

例えば『あいつ要領よくてずるいよ』っていったような発言だった場合、言っている本人が『自分の要領の悪さ』を非常に気にしている可能性があります。

自分の欠点を相手の中に見つけて、それを許せなくて責めてしまうのですね。

しかもそれを陰で言ってしまうということは、表立っては言えないということを自覚しています。

警戒心が強いか、安全欲求が強く『自分は周囲に嫌われている』と陰口を言っている本人自身が思っていることもあります。

それから、これらの心理は成長過程にはよくあるものの1つです。

大人になっても陰口を言う人は多いですが、中学生や高校生といった心の成長過程の方が多かったような気がしませんか?

 

陰口をみんなで言うのは一体感を求めて

陰口を言うように扇動する人がいて、それに乗る人がいて…という光景もよくありますよね。

これは一体感やそこに所属しているという安心感を求めての行動と言えます。

同調することによって『仲間』と認められる空気がすでにあるため、人によっては同調したくないのにとりあえず同調してしまうという経験は集団への帰属感、安心感が原因と考えられます。

 

陰口が怖いのですがどうしたらいいですか?

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まず、陰口は怖がる必要はないものということを覚えておきましょう。

陰口で言われた内容は『陰口を言った人の弱点暴露』です。

自分は要領が悪いです、自分はブスです、自分は仕事が遅いです…みたいなことをあなたに投影して言っているだけなので怖がる必要はありません。

でも気持ち的にどうしても恐怖が!という方もいるかもしれません。

怖かったら怖いでも大丈夫ですよ。

怖い気持ちの方はセドナメソッドなどを使いつつ改善していくことをおススメします。

陰口が怖いっていうのは安全欲求、承認欲求、同化欲求、制御欲求のどれもが含まれるので、自分の心と向き合いつつ解放すればOK!

関連エントリ:不安解消:セドナメソッドの基礎

 

あと、あなたは陰口で言われた内容のような人間ではないことを忘れずに。

性格が悪いって言われても性格が悪くなるわけではありません。

もしも自分でも気になるなって思えば直せばいいですが、とりあえず陰口を言われた悲しい気持ちを解放したり自分の自尊心をしっかり守ってあげることが先だと私は思います。

 

陰口の対処法1.言い返すときはそのまま返す

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上述したように陰口は『弱点暴露』です。

陰口を言った人に言い返してやりたい!というときに一番効果的なのはそのままの内容を返すことです。

陰口に陰口で返してもことがややこしくなる上にあまりいい気持ちはしないと思うので、言いかえすなら直接がおススメ。

陰口を言われているなと気づいたら、『よし、こいつの弱点ゲット!』と思っておきましょう。

もしも陰口が常態化していじめに近い状況ならまずは証拠集めがよいでしょう。

NAVERまとめの記事がおススメです↓

家族を守りたい…『いじめ』の理解と証拠集めの方法まとめ – NAVER まとめ

 

陰口の対処法2.別の居場所を作る

特に学生さんにおススメしたい方法です。

学校にしか居場所がないと思わずに、自分の趣味の集まりや家族・親戚、習い事の集まりなどの居場所を増やしていきましょう。

自分の頼みの綱をいっぱい作るつもりで、出来れば自分よりも年上の人がたくさんいるところがおススメです。

最近はスマホを持ってる方も多いでしょうし、依存し過ぎなければネットでの居場所づくりもありです。

あとは自分の趣味に没頭したり、夢中になれる作品作り、読書、勉強など1人でやるものでもOK。

陰口を言われる環境とは違う環境を自分は持っているんだということが余裕と安心感につながります。

 

陰口の対処法3.忙しくする

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毎日毎日陰口を言われているわけではなく、ときどき陰口を言われて気になる…という場合にはわりと使える方法です。

日常で起きうるちょっとしたショックな出来事は、時間とともに自然と心が癒されていくのが普通です。

なので、それほど陰口が常態化していないのであれば、忙しくして陰口のことを考える暇もないくらいにしてみては?

もちろん好きなことで予定を埋められるのが一番ですので、こちらも趣味や癒しなど、自分が楽しいかを基準にして考えましょう。

 

陰口の対処法4.相手を褒めてみる

普通陰口を言った相手のことは好きになれませんよね。

陰口ではありませんが、私は高校の時に直接攻撃してきた人の顔は忘れてませんw

ですが、陰口の対処法の1つが陰口を言った相手を褒めてみること。

特に陰で褒めてみるといろんな効果が見込めます。

まず1つは褒めることによって相手が反省する可能性(それほど高い可能性ではないですが…)があること。

次に『自分はどんな人間の美点をも探せる』という自信と余裕につながること。

そして最後に、実際に美点を探しているうちに自分自身の気分がよくなることが多いということです。

 

陰口の対処法5.傷ついた心を癒やす

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いくら気にしないようにしようと思っていても、多少心が傷つくことがあるのが陰口の恐ろしいところです。

そこで、自分を自分で認めて立ち直るという方法もおススメ。

当サイトでたびたび紹介している自愛もよいですし、自分の良いところをここぞとばかりに探してみるのもよいでしょう。

こういうときのために、気分が明るいときに自分の良いところを書き留めて置くのもGood!

自分で自分を励ますことがむなしくならない人に向いています。

関連エントリ:自愛の方法(改訂版)

 

陰口を聞かれてしまった時の対処法

時には陰口を聞かれてしまうこともあるかもしれません。

そんなときの選択肢は謝る、指摘する、知らぬ存ぜぬを通すの3つです。

謝るというのはそのままの意味で、自分の間違いを認めれば『いいよ、大丈夫』と許してくれる人も少なからずいます。

陰口の内容が何の気なしに言った言葉だった、しらを切りとおすのがきつい状況や罪悪感がひどいときはいっそ謝った方が気が楽です。

 

指摘するというのは陰口の内容が普段から思っていて、なおかつ正当性があると思う場合。

ただし、陰でこそこそ言ったことに対しては謝った方がよいでしょう。

言われた内容はとにかく、『どうしてこそこそ言うんだろう?』と思う人も多いからです。

 

最後にしらを切り通す、知らぬ存ぜぬで通すという方法です。

一度しらを切り通すと決めたら切り通すのがポイントです。

また、自分の精神健康も考えると今後は陰口を言わないのがベスト!です。

 

hanami1というわけで、陰口を言う人・叩く人の心理や対処法をまとめてみました。

陰口はどこでも生まれるものなので、陰口を聞いてしまった時・聞かれてしまった時などの参考になればいいなと思います!

長い記事でしたが、読んでいただきありがとうございました^^

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