面接、人前…緊張が原因で泣くのを克服する方法、病気の可能性

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      2017/07/17

この記事の読了時間: 248

受験や就活、再就職などの面接の時、緊張しすぎて涙が出てしまうあなた!

どうして緊張で泣くのか、そしてどうやって抑えればよいのかを紹介します。

また、緊張で涙が出るという症状を持つ病気なども見ていきましょう♪

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緊張で泣く理由

緊張で涙が出てしまうのは、緊張を引き起こす恐怖と不安によって交感神経が刺激され、それによってまぶたの奥の方にある涙腺が刺激されるからです。

なので緊張するとすぐに泣いてしまう方は、そうでない人に比べて緊張の度合いが強く、涙腺も反応しやすいと考えられます。

緊張して交感神経が昂るとお腹が痛くなる、動悸がひどくなることもあるので、どの辺に症状が強く出るかは体質にもよります。

関連エントリ:自律神経失調症がしっかりわかるお話-症状、治療、薬など

 

緊張で泣く2種類の病気

緊張がひどくて泣いてしまう病気としてまず考えられるのはあがり症

面接や発表、プレゼン、朝礼など複数の人に向かって話すのが苦手ですが、普段の生活にはそこまで影響がありません。

一方で、日常生活を送るのも難しいようなら社交不安障害の可能性があります。

この2種類の病気の違いは、以下のエントリで解説しているので参考にしてみてください。

関連エントリ:あがり症と社交不安障害は違うの?

 

緊張で泣くのを克服する3種の方法

緊張,面接,泣く,克服,泣かない方法,防ぐ緊張で泣いてしまうのを克服する方法ですが、ここでは面接やスピーチ中に気を付けたいことを紹介します。

どちらかといえばとっさの手段と考えてください。

このうち上2つの方法に共通するのは、緊張してから泣くのを防ぐのではなく緊張すること自体をまず防いで、結果的に涙も抑える方法ということです。

 

体の中心に軸をしっかり定める

落ち着きのある人は呼吸が深く、しっかり軸が定まっていると言われます。

逆に不安になりやすい人の多くは、体の力が分散していたり肩や足、手などに偏りがち。

そこで、まずはお腹の下の方に重りをつけたような感じを意識してみてください。

そこから呼吸をすると、一気に軸が定まって落ち着きを得られます。

 

声のトーンを落とす

緊張している人は『やばい…今緊張している』と思うと、ますますギュッと硬くなってしまいます。

声の刺激はなかでもしゃべっている本人に『緊張している…』と思わせる要因。

というのも、声を出す筋肉の震えや固さを感じると同時に、実際に出た音声を再度耳でとらえることで二重の刺激があるからです。

逆に言えば声のトーンが落ち着いていれば安心できると同時に聞いている方にも安心感を与えられるので、あえて普段より低めにしゃべりましょう。

 

舌先を噛む

これは上の2つとは違って緊張しない方法ではなく、涙が出そうになっているのを直前で止める方法です。

黒柳徹子さんが紹介したことで話題になった方法ですが、実際に私もやってみたところ効果がありました!

口を閉じたままでもできるので面接中などで真剣さを出したいときにも問題なく行えます。

類似の方法に口を開ける、まばたきをするなどがあり、状況に応じて使い分けてみるのもありだと思います。

 

 - メンタルのためにできること