ストレス解消・ストレス発散で泣くための簡単&具体的な方法

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      2016/11/16

この記事を読むのにかかる時間: 538

泣くのはストレス解消になる、という話はかなり有名ですよね。

実際の研究結果はどんなふうになっているのか、そして実際に泣くための方法を今回は紹介していきます。

泣く方法は自己流ですが、慣れると1分から1分半くらいで泣けるようになったのでシェアしますね♪

ストレス解消できなくてもやもやしている方、泣くことが体にいいのは知っていても泣く方法がわからない方におすすめのエントリです。


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泣くと脳が落ち着く理由

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まず涙を流すことは体にいいと言われる理由からですが、まず東京女子医科大学の研究では泣いた後は血中のストレスホルモンが減少していたことが明らかになりました。

その他に、脳内ホルモンのなかでも鎮静作用の強い『エンドルフィン』が増えることもわかっており、泣くとすっきりするというのは科学的にも証明されています。

また、泣くことによって副交感神経が活性化するので気持ちがピリピリしていたり常に緊張して体も心も凝り固まりがちな人には泣くことが有効なストレス解消になります。

 

どうして泣きたいときに泣けないの?

涙の効能については上で説明したとおりですが、いくら科学的に説明されて『涙活』に挑戦しようと思ってもなかなか泣けない方も当然います。

泣きたいときになかなか泣けない、涙活したくても出来ない理由はいくつかありますが、やはり恥ずかしさや慣れていないというのが一番の理由かと思います。

大人になると涙を流すべきではない場面が増えますが、それを続けているといつの間にか1人の時にも泣けなくなってしまいます。

また、男性はどちらかというと小さいころから『男の子らしい強さ』を求められる傾向にあり、結果的に女性よりも泣く頻度が減りがちです。

そして、うつ病や抑うつ傾向のある方。

ズーンと沈んだ気持ちにはなるのですが、うつ病になると感情自体がぼんやりして希薄になり、悲しいはずなのに全然涙が出ないこともあります。

 

簡単に泣く方法1.泣ける感情探し

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涙についての研究を長年行っているウィリアム・H・フレイ博士によれば、感情的な涙の原因の内訳は女性の場合悲しみが5割にも達しています。

そのため意図的に泣く場合にも標準的には『悲しい』にスポットライトを当てるのがおすすめです。

その中でも『何かが叶わなくて悲しい』『思い通りに行かないところを慰められて悲しいながらも嬉しい』などなど、いろんな種類があります。

今まで自分が体験した『涙エピソード』に共通する感情を考えてみると自分オリジナルの『泣ける感情』が見つかりやすいと思います。

 

簡単に泣く方法2.1と合う映像・本探し

私の場合は1で探した泣ける感情が『失恋の悲しさ』よりも『片思いの悲しさ』の方が好みだったので、そういった内容の歌や映画、本を探しました。

映画の場合は盛り上がりまでに時間がかかることが多かったので、どちらかといえば3-5分で終わる歌の方が利用する頻度は高め。

気に入った曲はもちろん買いますし、最近はプロモーションビデオを公式でYOUTUBEにアップロードしているアーティストも多いので、プロモーションビデオを見たりもします。

とにかく、1の感情と合う作品を探してみてください!

どうしても見つからない場合は、自分の過去の経験を思い出すという方法もありです。

 

簡単に泣く方法3.さぁ、泣こう

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自分の涙腺刺激感情がわかった、それに合う映像も用意した、では実際に泣いていきましょう。

姿勢はリラックスした状態なら何でもいいですが、個人的には壁や椅子に寄りかかった状態をおすすめします。

で、映像や音楽を流したりしましょう。

次に、口を閉じたまま喉の奥の方であくびをするように喉を下に引きます。

首と鎖骨の境目を内側からグッと鎖骨側に落とすようなイメージです。

 

そしてその後口は閉じたままで鼻で呼吸しますが、鼻の真ん中よりちょっと上に力を入れます。

涙が通る鼻涙管という組織が鼻にあるのですが、そこをせき止めて目の方に涙を集めるイメージです。

さらに鼻で息を吸ったときに若干止めると、涙が出やすくなります。

そのままゆっくり鼻で息をしながら待っていると涙が出る準備が整ってきます。

この状態で『泣きたい感情』に浸ると涙が出て、あとは感情が涙を出しやすくなりますし、泣くことで『自分って悲しいんだ』と感情が強くなる相互作用が働いてしっかり泣けます。

 

一度涙が出始めたら顔をくしゃっとするように中央に力を入れるとさらに涙が続けて出やすいです。

また、これらの力の入れ方や動きは習慣なので、個人的には何度もやっているうちに慣れで涙が出るのも早くなりました。

ただ、目の乾きや疲れで涙が出にくくなる場合もあるので、普段から目を酷使している人はタオルなどで温めてから挑戦するとよいと思います。

 

簡単に泣く方法まとめ

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1.泣ける感情を細かい部分まで分けて探す(自分が泣けるストーリー)

2.その感情に合う映像や本を探す

3.リラックスして、映像や本の内容に入っていく

4.口を閉じたまま喉の奥であくびする

5.鼻で呼吸しながら、鼻の上の方に力を入れる

6.鼻で息を吸った時、鼻の上の方で1-2秒止める

7.感情に浸りながら涙が出るのを待つ

 

泣くことでストレス解消する頻度は?

涙を故意に出してストレス解消をする頻度については、ストレスの度合いやストレスに耐えられる力によっても異なってくると思います。

私はストレス耐性は弱い方で、外的ストレスが少ないときは1週間から10日に1度程度を目安にしています。

人と会う予定が続いたり、どうしても気乗りしない用事があったりして外的ストレスが多いときは3日に1回程度涙を出します。

使う映像や曲はいくつかありますが、基本的には『パブロフの犬』のように『この曲を聞いたら涙が!』って感じにしたいのであまり曲数は増やしていません。

自分自身に条件付けするつもりで取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

piyoko5と、いうわけで泣いてストレス解消をするための具体的なTipsでした。

応用で演技で泣くことが必要とされるときなどにも利用してみてください。

余談ですが、当サイトには泣かないためのエントリもあったりします。

 

面接、人前…緊張が原因で泣くのを克服する方法、病気の可能性

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