眠りが浅い原因は一体何?考えられる6つの原因をチェック!

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      2017/07/17

この記事を読むのにかかる時間: 447

眠ることだけはできても、すぐに目が覚めてしまって次に眠りにつくのが難しい…という悩みはありませんか?

ここでは、『眠りが浅い原因』を全部で6つ紹介します。

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寝具や外的環境の問題

ホテルの寝室とベッド
体にも心にも特に変化はないのに、眠りが浅い場合は布団・枕・パジャマなどの寝具を見直してみてください。

特に季節の変わり目は注意が必要です。

私も、かけている布団が厚すぎたり薄すぎたりして目が覚めることがたまにあります(汗)

季節の変わり目は少し厚めの布団と薄めの布団をすぐ出せるようにしておいたほうがよいかもしれません。

同じようにパジャマも季節・肌の状態で適切なものを選ぶのがおすすめ。

そして、自分ではどうしようもない部分ですが外的環境の問題もあります。

耳栓・アイマスクなどで睡眠環境をしっかり作ってあげましょう!

 

食べ物・飲み物ですぐ目が覚める

アイスコーヒーとホットコーヒー

次に、食べ物や飲み物の影響です。

たとえば寝酒が代表的な例です。

お酒を飲むと一時的には眠くなりますが、約3時間後にアルコールが分解されると脳と体が興奮状態になります。

なので、毎日寝酒を飲むのは避けておいた方が無難。

同じように身体を活動状態にしないために、夕方以降のカフェイン摂取や夜食を避けるのも効果的です。

 

夕方以降の仮眠はアウト

昼寝をする男性

最近は仮眠が体や脳によいとわかってきました。

実際に昼休みに仮眠の時間を取り入れている中学校もあるそうです!

ですが、仮眠にはちょっとしたコツがあります。

時間は20分程度を目安に、そして眠りの質を下げないためには就寝9時間前までに仮眠を終わらせておくことが重要です。

例えば11時に寝るなら2時までに、12時に寝るなら3時までに…といった感じです。

これを超えて夕方の6時や7時に中途半端に眠ると眠りの質が悪くなるので、注意してくださいね。

 

そもそも体が元気なまま

バドミントンのラケットとシャトル

これは、運動不足で疲れていないせいで眠りの質が浅いということです。

内勤、事務職、退職してあまり運動の機会がなくなった方などは要注意です。

頭も体もある程度疲れてこそ、深い眠りにつくことができます。

自戒の意味も含めてですが、どうしても現代人って頭をたくさん使いがちなんですよね。

私自身毎日パソコン・スマホと向き合っていて、意識しないと体を使う機会があまりありません。

できるだけ運動して、しっかり体も疲れさせて質のいい眠りを作りたいものです…。

 

睡眠中に呼吸に異常があるかも

夜の満月

潜在患者数は300万人に上ると言われているのが、睡眠時無呼吸症候群という病気です。

寝ている間に息が止まることで、睡眠中にも関わらず脳や体への負担が大きくなってしまいます。

周囲の人にいびきをよく指摘される、起きた時に口が乾いて頭が痛い、集中力が続かずとても眠いといった兆候があれば、一度睡眠外来を訪れるのがおすすめです。

居眠り運転などのリスクも高くなってしまうので、できるだけ早めに対処してくださいね!

 

ストレス・自律神経系の問題

寝室とベッド

ストレスなどが原因で自律神経系のバランスが乱れていると、体は休むときと動くときの見分けがつきにくくなります。

そのため、眠っているときでも、ちょっとした刺激があると『お?戦闘態勢入った方がいいかな?』と勘違いしてしまうんですね。

遠くを走る車の音とか、家族がトイレに行った音などで目覚めてしまう方もいると思います。

そしてしばらく交感神経優位で『動くモード』なので、布団に入っていても寝られません。

そんなことを就寝中に何度も繰り返していると、当然ですが睡眠の質が悪くなっちゃいますよね。

自律神経バランスはストレス・眠り・不安などとは切っても切り離せない関係と言えそうです。

 

概日リズムの乱れ

朝の光と海

眠りのためには朝にセロトニンが出て、その流れで夜にメラトニンが出ることが大切です。

朝の光を浴びてセロトニンが出ると、それから14-16時間後にメラトニンが出るようになっているんですね。

そして眠気が来て、寝ている間の2-4時くらいにメラトニンの分泌量が最も多くなります。

この1日のリズムが乱れると夜にメラトニンが出にくくなります。

すると当然ピークを迎える時間が変わったり、分泌量そのものに影響を与えたりして、眠りが浅くなってしまうんです。

朝はなるべくカーテンを開けて光を浴びる、夜は明るい光を避けて間接照明にするのがおすすめです。

 

まとめ

今回紹介した『眠りが浅い原因』をまとめるとこんな感じです↓

・寝具、パジャマ、外的環境

・食べ物、飲み物

・運動不足

・睡眠時無呼吸症候群の可能性

・自律神経バランスの乱れ

・概日リズムの乱れ

 

上の3つは日常生活のちょっとした工夫で改善しやすいですが、睡眠時無呼吸症候群は病院での治療がおすすめ。

自律神経バランスの乱れ、概日リズムの乱れを治すためには、日常の工夫のほか、サプリや特定の器具なども有効です。

詳しいことは下記の記事に書いているので、そちらも合わせてチェックしていただけたら嬉しいです♪

タイトル部分をクリックすると、記事を見に行けます。

自律神経を整えるためにやっておきたい、生活の中の15のこと

概日リズム(体内時計)を整えるためにおすすめしたい7つの方法

 - 眠りの問題