初めて精神科に行った日の思い出

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      2016/11/25

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こんにちは。管理人のはなみ れいです。

今回は、生まれて初めて精神科に行った日の思い出を語りたいと思います。

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11歳、生まれて初めての精神科へ

私が生まれて初めて精神科に行ったのは小学6年生11歳のころです。

児童精神科なるものが存在しない田舎だったので、児童心理にも詳しい市立病院の先生に診てもらうことになりました。

当時、しょっちゅうお腹を壊しては入院していたので、入院先のI先生が『一度行ってみたら?』と母に持ちかけたそうです。

というわけで、母と一緒に行って、診察室で1人で先生とお話しました。

 

狭い、暗い、怖い…

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診察室狭い…しかも暗い…そして外は妙に広い……………。

しかも、先生が妙にイケメン(長髪)。

私の記憶ではとくに難しいことは聞かれず学校のこととか最近の気分のこととか…雰囲気が怖かったしお父さんやお母さんを失望させたくなかったので、全部『いやだいじょぶすだいじょぶです』って答えたことは覚えてますw

で、先生とお母さんが話している間に外で待ってたら……

大きな黒い影と奇声………と追っかけてくる看護婦さん。

子供心に怖い場所というイメージがつきましたorz

 

お子さんを精神科受診させようと思っている親御さんへ

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今この文章を書いている私は、もう子供がいてもおかしくない年の大人になりました。

自分のあのときの行動を考えてみると、『あそこで素直に色々と言っておけば………』と思わずにはいられないです。

初めて精神科を受診した11歳の時、すでに強迫観念・強迫行動は5年以上出ていました。

どうして嘘をついてしまったんだろう、と思います。

だから、もしもわが子を精神科に連れて行こうと思っている親御さんがいらっしゃったら、私個人の経験からは以下のことを話しておくのをお勧めします。

 

・精神科は怖いところじゃないから、素直に話していい

・もしも悩んでるや困ってることがあってそれを精神科の先生だけに話しても、お母さんやお父さんを裏切ってることにはならない

・あなたが悪い子・困った子だから連れていくのではない

 

お子さんをうまく説得するのは大変だと思いますが、説得して『精神科は怖いところじゃない』『素直に話して大丈夫だ』と思えるようになれば、私みたいに後悔する子が何人かは減るんじゃないかなと思います。

あと、どんな子供であっても家庭内の力関係・バランスを見ています

もしも夫婦間に上下関係・支配関係などがあるなら、親御さんが精神科やカウンセリング受診を考える必要もあるかもしれません。

関連エントリ:児童精神科と普通の精神科の違いって何?何歳までの子どもに対応?

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