行動に不安が出やすいタイプの人の自己観察

記事の画像はイメージです。特定の人物を指すものではありません。

      2017/08/14

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強迫性障害の人もそうなのですが、不安があるときに不安と向き合わないように行動で不安を解消しようとするタイプというのもあります。

行動で不安を解消しようとする人がスムーズに自己観察になじめるようなポイントをまとめてみました。

不安に蓋をしやすい

不安な時に行動で誤魔化そうとする(強迫行為なども含む)タイプの人は、不安に蓋をしているタイプです。

なので、不安をそのまま感じて見つめてみてくださいねと言っても、なかなか難しかったりします。

不安に蓋をしている状態なので、まずは蓋をしているようだというところからスタートするのがお勧めです。

 

行動へのアプローチから自己観察をスタート

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不安が行動に出やすい、不安になると焦って何かしてしまうタイプの人は、まず行動の観察からしてみてください。

『●●してるなー』といったように行動の受容からがスタートです。

行動が受容されると、徐々に蓋が開いて不安や恐怖が出てきます。

そうしたら、不安や恐怖といった感情を観察していくようにするのがお勧めです。

 

不快な感情は怖くない

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この方法を試す人全員にも言えることですが、不快な感情は不快なだけで別に脅威があるわけではありません

特に行動として不安が出るタイプの人は、まず不快な感情に異様なほどの恐怖感を感じて、感情を抑圧することで行動が出てきます。

不快な感情は誰の心にも存在するけれど、それが常に命の危険にかかわるものではないと、改めて意識してみてください。

 - 自己観察・自愛