体に不安が出やすいタイプの人の自己観察

記事の画像はイメージです。特定の人物を指すものではありません。

      2017/08/14

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体に不安が出やすい人(疲れるとお腹が痛くなったり頭が痛くなったり)は、感情を上手に言葉にしてまとめることができない傾向があります。

多少『アレキシサイミア』的傾向があるとも言えるでしょう。

アレキシサイミアに関しては、『アレキシサイミアって何?』を参考にしてみてください。

感情として不安を感じるタイプや行動で不安を抑制するタイプに比べて、不安そのものは小さいように見えますがそんなことはありません。

体の症状に隠れて不安や恐怖などの感情が眠っている状態です。

そんな人が自己観察するのに必要なことを2つ紹介します。

感情に名前をつける

体にさまざまな症状として不安が出る人は、まず体の状態や感情に名前をつけることをお勧めします。

言葉にすることでより感情を感じやすく、体に出すのではなく感じ方に感情を出してより対処しやすくするのが目的です。

『もやもやする』『なんとなく気持ち悪い』『お腹の下の方がちくちく痛い』といった感じで、感覚的に名前をどんどんつけていってみてください。

 

感情を感じやすくする体験を

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自己観察中は感情に名前をつけて『今お腹がちくちく痛いと感じてるんだなー』といった風に行っていきますが、そのほかに感情を感じやすくする体験も効果的です。

映画や本など感性を刺激されるものを見る・読むのもよいですし、今までに挑戦したことのないことは感情をグッと動かして感じやすくしてくれます。

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