自己観察の具体例-キャラクターとお話法-

記事の画像はイメージです。特定の人物を指すものではありません。

      2017/08/14

この記事を読むのにかかる時間: 131

自己観察の方法、2つ目におすすめしたいのがキャラクターとお話する方法です。

お話とはいっても難しいことをする必要はなく、情動に対して冷静に対応できればOKです。

私の場合、以下のような使い分けをしていました。

寂しい、構ってほしい、どうして私だけといった感情が出てきた時

お母さんや保育士さんスタイル。

そうなんだねー、うんうんみたいな、聞いてるよ。ちゃんとそばにいるよ的な扱いを意識しました。

 

怒り、恨みなど激しい感情(感情が吹き出しそうなとき)

80
中継
スタイル。

『ただいまはなみ氏が怒っています。怒り心頭のようです』みたいな感じ。

怒りや恨みは観察者を引っ張り込む傾向があるので、心の底から冷静に対処するのがおすすめです。

 

何度も同じ感情が出てくるとき

81
井戸端会議おばさん
スタイル。

聞いているようで聞いていない、何度も出てきてうんざりしている自分も受け止めてあげる感じで対応しました。

あーそうなの、へぇーへぇー、そうなんですねー、うんうん。みたいな。

めんどくさい上司とお話するスタイルとの別名も。

いずれの場合も、善悪はなし、同意も反意もなしが基本ですが、感情への共感はありです。

例:悲しかった→悲しかったと感じる事実を認めるのはOK。悲しかったことに対する理由付けをして『だから悲しかった』はNG。

 

注意点!

82
自分が苦手としているものはキャラクター付けしない方がよいです。

例えばこの例では『母親のようなタイプ』を挙げましたが、母親に対して複雑な感情があることがわかりきっていれば、なるべく思い入れのない存在の方が、キャラクター法はうまくいきやすいです。

 - 自己観察・自愛