ユングってどんな人?

記事の画像はイメージです。特定の人物を指すものではありません。

      2016/11/24

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フロイト同様、無意識を語る上で欠かせないのが分析心理学創設のユング。

本名はカール・グスタフ・ユングといいます。

yungu

フロイトに比べるとなんとなく優しい顔だけど、後述のアドラーに比べるとちょっと厳しい顔。

それにしても鼻が高くてうらやましいです…。

フロイトよりユングの解釈の方が広め

ユング,心理学
最初はフロイトとも仲が良かったユングですが、方向性が違うことでだんだんと2人は離れていきます。

特にフロイトは何でもかんでも『性』につなげるのですが、ユング的にはもっと広い意味での人類共通の何かがあるのでは?という視点に立ったのは大きな違いです。

無意識構造においても、ユングは『集合的無意識』というものを採用しています。

ちなみに実際の臨床では、統合失調症患者を扱うことが多かったみたいですね。

 

ユングさんはちょっと変わったおじさんです

ユング,心理学
一流の人は変わった人が多いような気がしますが、例にもれずユングさんもちょっと変わったおじさんでした。

『より真の自己』になるために石の搭を庭に作ってみたり、当時の西洋人としては珍しく瞑想をしたり、オカルト的な体験をしたり(偶然だったのかもですが)…。

一番すごいのは、奥さんの死期がわかったというエピソードです。

一体なんでわかったんだろう…?

 

ユングさんの名言

「一人の人間に合った靴は他の人間にはきつくて合わない。
すべての事例に適合するような人生の処方箋はないのだ」

 - 潜在意識