ホ・オポノポノって何?ホ・オポノポノの世界観は?

記事の画像はイメージです。特定の人物を指すものではありません。

      2016/11/24

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当サイトの不安解消法のなかでもクリーニングの方法として紹介しているのがホ・オポノポノ

ちょっと聞き慣れない五感のこの方法、いったいどんなものなのかを簡単にまとめてみました。

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ハワイの問題解決法をアレンジ

もともと、ホ・オポノポノはハワイの伝統的な問題解決法でした。

個人で行うためのホ・オポノポノを作ったのが『モナ・シメオナ』さんという方で、現在は更に簡単な形になった『イハレアカラ・ヒューレン』さんのものが良く知られています。

公式サイトでは推奨する人に『あらゆる問題に直面し解決策を見いだせない方、あらゆるレベルの紛争当事者や調停に従事する方』などとあります。

当然このサイトで取り扱う『不安という問題に直面した人』にも当てはまりますね。

 

世界観を理解する

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ホ・オポノポノで効果を出すのであれば『ホ・オポノポノ的世界観』を理解して実感することが必要です。

ヒューレンさんはただ4つの言葉を言う(思う)だけでよいと言いますが、私的見解としては『こういう世界観に基づいているのか!』って思った方がやりやすいのでは?と感じたのです。

特徴的なのが『現実はすべて記憶の再生』と『意識の構造』の2つです。

 

現実はすべて記憶の再生

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私たちが嫌だと思うような現実も素敵と思う現実も、ホ・オポノポノの世界観では『すべて記憶の再生』とされています。

その記憶の貯蔵庫となっているのが潜在意識で、ホ・オポノポノにおいては『誰か他人の問題』は存在しません

全部自分の問題で、全部自分がクリーニングするものです。

上記のヒューレンさんは、精神障害を持つ犯罪者の施設で彼らにほとんど会うことなくクリーニングしました。

ヒューレンさんの中の『精神障害を持つ犯罪者の施設を目の前に出した記憶』をクリーニングすることで、最後には施設の収容者がいなくなるまでになりました。

 

何か問題があるなら、『この問題を引き起こした記憶が自分の中にある』と考えるのがホ・オポノポノ的ということですね。

潜在意識の記憶の貯蔵庫には『私個人』と私が思っているもの以外にもたくさんのものが入っています。

ので、私の生きてきた時間の記憶ではない可能性もあります。

 

ホ・オポノポノの意識の構造

oponopono
上図がホ・オポノポノの意識の構造です。

一番上にあるのが『神聖な意識』というもので、ありていに言えば神様とか、とにかく神聖な存在です。

神聖な存在は自分の中にあると考えるのが、ホ・オポノポノの世界観の特徴です。

2番目にあるのが超意識で、神聖な意識と顕在意識・潜在意識をつないでくれる存在です。

3番目にあるのが顕在意識、つまり私たちが『私』と感じる部分です。

一番下にある潜在意識は子どものような存在で、本にはインナーチャイルドとも書かれていました。

超意識がお父さん、顕在意識がお母さん、潜在意識が子供っていう家族が1人の中にいるイメージですね。

 - セドナメソッドとホ・オポノポノ, 不安との付き合い方, 潜在意識