不安解消におすすめのツボを覚えよう

記事の画像はイメージです。特定の人物を指すものではありません。

      2016/11/20

この記事を読むのにかかる時間: 216

中医学や漢方医学の概念の1つであるツボ(経穴)。

ツボを刺激することで症状を和らげたり、あるツボを触って痛い場合には病気を発見できたりもします。

そこで、ここでは『不安解消におすすめのツボ』を紹介します♪

全部不安に効くので効能では不安以外に何に効くのか(身体面・精神面)を紹介しています。

いくつか覚えておいて、普段からツボ押しのクセをつけるのがお勧めです。

スポンサーリンク

1.頭

tuboatama2

完骨

場所:耳の後ろのふくらみから1cm下、髪の生え際がへこんだ部分
効能:くすみ、首の痛み、むくみ

風池

場所:後頭部の首の付け根で髪の生え際の少し上
効能:自律神経失調症、目の疲れ、肩こり

天柱

場所:首の後ろの2本の太い筋の少し外側
効能:ストレス、肩こり、目の疲れ、花粉症

tuboatama

百会

場所:頭の真ん中、頭頂部。頭をつかんだ時に中指同士が当る場所
効能:不眠、頭痛、自律神経失調症

神庭

場所:顔の中心、髪の生え際の少し上
効能:不眠、頭痛、イライラ防止

印堂

場所:眉毛の真ん中
効能:くま、ニキビ、精神的な疲れ

 

 

2.腕・手

tubote

神門

場所:手首のしわと小指の延長線上の骨と筋の間
効能:不眠、緊張

労宮

場所:こぶしを握ったときの中指・薬指の先端の間
効能:手の火照り、吐き気、イライラ

内関

場所:手・手首の境目から指3本分ひじに近い場所
効能:しゃっくり、胃のむかつき、二日酔い

合谷

場所:人差し指と親指の骨の合流した近く、押すとジーンとする場所
効能:頭痛、耳の聞こえが悪い、生理痛、無気力、不眠

 

3.脚・足

tuboashi

失眠

場所:かかとの中央、少しへこんだところ
効能:不眠、下半身の冷え、足の疲れ

tuboashi2

三陰交

場所:内くるぶしの骨の一番上から指4本分、骨と筋肉の間
効能:消化器症状、生理痛、冷え

足の三里

場所:膝の皿の下付近のくぼみから指4本分裏側に近い部分
効能:胃腸の不調、歯痛、肩こり

太谿(たいけい)

場所:脚の内くるぶしとアキレス腱の間
効能:冷え、更年期障害、排尿機能

tuboashi3

太衝

場所:足の甲、親指と人差し指の骨の間
効能:足の冷え、眼精疲労、肝臓の疲れ

 

4.押すときの注意点

ツボ押しをするときは、親指の腹の部分で強めに押します。

一押しにつき3-5秒くらい、じっくり時間をかけるとよいでしょう。

押すときには息を吐き、指を離すときには息を吸ってください。

妊娠中(安定期前)、体の調子が悪いときはツボ押しをするのはおすすめめしません。

 - 不安との付き合い方