強迫性障害とは

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      2016/12/08

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hanami3あさこ…!!最近、ぴよこの様子が変みたいなの。

 

asako1何がどんなふうに変なの?なるべく手短に簡潔にお願い。

 

hanami4遊ぶときに遅刻してきたり、妙に用意に時間がかかってたりするの。

 

asako1ちょっとぴよこの様子を見に行ってみよう。

 

soratobi

hanami4ぴよこ!!何をしているの!?

 

piyoko4…はなみ!あさこ!いつの間に!?

 

asako1ぴよこ、今手を洗い続けていたよね?

 

piyoko8ううん、洗い続けてなんて…ちょっと手が汚れたから…

 

asako1その割には手がすでに真っ赤だね?

 

piyoko8それは…

 

asako1これは…強迫性障害の可能性ありですな。

 

hanami3ん?あさこそれ何?

 

asako1精神疾患のひとつだよ。これから簡単に強迫性障害を紹介するね。

 

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強迫性障害とは

asako1強迫性障害は、神経症に分類される精神疾患のひとつで、症状は強迫観念・強迫行動の2種類に分かれているんだ。

・強迫観念…意志に関係なく浮かんでくる不快な考え

・強迫行為…強迫観念を打ち消すための行為

強迫行動は過剰になりがちで、ぴよこみたいに手を洗い続けて真赤に腫れあがったり、準備に時間がかかっていつまでも出かけられないこともあるよ。

 

そして、肝心なポイントのもうひとつが『本人に病識がある』こと。

さっきぴよこは、あさこが『手を洗い続けていた』と言ったら、それを否定したよね?

強迫性障害の人の多くは、『強迫行為はなんだか変だ・普通ではない』という意識があって、親しい人以外の前(あるいは親しい人の前でも)では強迫行為を行わないこともあるんだって。

 

piyoko7そんな…ぴよこは病気なの!?じゃあどうしたらいいの?

 

asako1大丈夫。強迫性障害は治る病気のひとつだから、しっかり治していこう。

 

hanami8まずは病院!?病院へ!?

 

asako3まぁまぁ。それよりも、まずちょっと強迫性障害にはどんな強迫行為があるのかを知っていこう。

 

piyoko2 hanami2はい!

 - 不安障害・気分障害, 会話でわかるシリーズ