不安障害に含まれる精神疾患

記事の画像はイメージです。特定の人物を指すものではありません。

      2016/12/08

この記事を読むのにかかる時間: 132

asako1不安障害は『不安』を主とした精神疾患の総称で、その中にはいろんな障害が含まれるよ。

 

hanami4ということは、不安障害って名前の精神疾患は存在しないってことなの?

 

asako3うん。『不安』という名前がつくものもあればつかないものもあるけど、『不安障害』っていう名前の病気はないよ。

 

piyoko3じゃあ、いくつかの不安障害について教えて!

 

 

スポンサーリンク


不安障害に含まれうる精神疾患

1.全般性不安障害特定不可能なさまざまな出来事に対して、過剰に不安になる。薬物療法での治療が多い。

2.パニック障害めまいや手足の震えを伴うパニック発作が起き、パニック発作が起きた場所を過度に避けようとする。

3.社交不安障害…社交場面、人前に出る場面において精神的・身体的な症状が出る。対人恐怖症・社会不安障害などの呼び名が使用されていた時代もある。

4.特定の恐怖症特定のもの、場所などに恐怖感を覚える。日常生活に影響を及ぼさないケースも多い。

5.強迫性障害…特定の考えが頭を離れず、その考えを払しょくするために無意味な行為を繰り返す。

6.心的外傷後ストレス障害…極端に危険な状態、生命の危機にさらされる、そのような出来事を目撃するなど衝撃を受けたことをきっかけに、情景がフラッシュバック、精神的・身体的な症状に悩まされる。

7.適応障害外的ストレスによって精神的・身体的な不調が出る。軽度のうつ病との区別がつきにくい。

 

asako1適応障害はストレス障害の一種とされているけど、神経質な人がかかりやすいことから当サイトで取り扱っています。
どの病気であっても、不安を中心とした精神的症状が強く出るのが特徴だよ。

 - 不安障害・気分障害, 会話でわかるシリーズ