強迫性障害の症状:不完全恐怖

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      2017/07/17

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egaohanamiあさこー!ぴよこー!そういえば2002年のワールドカップでさ、ベッカムっていたでしょ?

 

asako3piyoko4ごめん、小さかったからあんまり覚えてないんだよね。

 

hanami7うん…そうだよね…はなみだけ年上だもんね…。

 

asako4ちょっと、泣かないでよ。知らないけど調べるから…えーと、ベッカムベッカム…。

 

piyoko3あ、ベッカムって強迫性障害をカミングアウトしてるんだね!

 

hanami2そうなの!それで、ぴよこの病気を理解するのに役立つかなあと思って、いろいろ調べてみたの。

 

asako2じゃあ今回は、はなみにベッカムが持っている『不完全恐怖』を説明してもらおう。

 

hanami1不完全恐怖っていうのは、決まった手順や決まった並び方でないと、何度も繰り返したり直したりする症状のことだよ。

 

piyoko3ベッカムはどんな症状なの?

 

hanami3ベッカムは、ペア・偶数でないとダメらしくて、冷蔵庫の中の飲み物の本数が奇数にならないようにしてるんだって。

他には、ものを真っ直ぐに並べ直すのに何時間もかけることもあるとか。

 

asako2でもプレーするのに大きな支障がないっていうのは、すごいことだよね。

 

piyoko3一見すると不潔恐怖に似ている面もあるのかな?

 

hanami1不潔恐怖というよりも、几帳面で完璧主義って感じ!それが行き過ぎて、やりたくもないのにやっている状態だから問題になるんだよね…。

 

asako3補足だけど、ほかにも自分が決めたルールに完全に従わないと嫌だって人もいるよ。

例えば、着替えはズボンからか、シャツからか、シャツのボタンは上から留めるか下から留めるかにこだわったり。

 

piyoko4もしもうっかり順番を間違えたらどうするの?

 

asako1強迫性障害であれば、自分で決めたところまで戻ってやり直すケースが多いよ。

例えば着替えだったら、パジャマの状態に戻してそこからスタートとか。

 

piyoko1やっぱり何事にも時間を取られやすい病気なんだね。

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