あれ?もしかしてこの子…構ってちゃん?と思った時は

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      2016/12/08

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hatena精神疾患を持つ友人はことあるごとに消失願望を話してきますが、特に実行の気配はありません。

四六時中『構って』『察して』という態度に疲れてしまいました。

いったいどうしたらいいですか?

 

Answer

いわゆる『構ってちゃん』と呼ばれる態度です。

依存傾向が強く、場合によっては人格障害(B群)の可能性も否定はできません。

本人に自覚と治療の意志(構ってちゃん的態度についての)がある場合は、具体的な治療を勧めてみるのもよいでしょう。

例えば認知行動療法やACに関するカウンセリングなどです。

一方で本人に自覚・治療の意志がない場合は、一番安全なのはフェードアウトです。

もしもフェードアウトできる関係でなければ、あなたは引きずられないように努力しなければなりません。

関連エントリ:精神を病んだ友達から離れる適切な方法を考える

 

asako3依存傾向が強い人を親身に見ていると、共依存(お互いがお互いに依存する)になりかねないので、注意が必要です。

ちなみに、依存傾向が非常に強い相手の場合は、否定されると激高する・ひどい恨みを持つこともありますので、くれぐれも派手な騒ぎを起こさないように気を付けてください。

相手をしようと思う場合でも、話を聞いて相槌を打つくらいにとどめておいた方がよいかもしれません。

 

asako1あなた自身のメンタルケアも非常に重要になってきます。

自律神経失調を防ぐために普段から運動・食事のバランスを取ったり、瞑想などをするのも効果的です。

まとめると、自覚と治療の意志があれば早めにカウンセリングなどへ、自覚と治療の意志がなければこちらがフェードアウトするのが適切ということになります。

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