人の意見を聞きすぎる・批判や否定が怖すぎる人へ

記事の画像はイメージです。特定の人物を指すものではありません。

      2017/07/20

この記事の読了時間: 315

人の意見は絶対に聞かなきゃいけない気がする、批判や否定に対してメンタルが弱すぎる…という悩みを持っている方もいるかもしれません。

私は以前は批判が怖すぎて自分の趣味も言えないくらいだったのですが、そこから脱出するためにあれこれ考えたこと、こういう考え方にシフトしてみたらどうかなーと思ったことなどをここでシェアしていきたいと思います。

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人が怖い=自分が否定されるのが怖いという人

神経質あるあるの1つかなぁと思うんですけど、人が怖いのは『人が自分の意見を否定してくるから怖い』っていうのないですか?

私はめっちゃありました。

以下に当てはまる人は自分が否定されるのが怖い人かも?ですよ。

yubismall
・仕事や学業の場でも意見の対立が怖い

・もらった批判、とんちんかんに見えるけど自分って間違ってた?と思う

・人に何か言われるのが怖いから自分の意見はひた隠し

・そしてだんだん人とかかわると疲れる→体調不良やストレス性疾患へ

 

責任感の持ち過ぎに注意

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人に否定されるのが怖い人、人の意見に傷つきやすい人の『怖い』の理由の1つが責任感の持ち過ぎです。

もともと責任感はあって悪いものではないし、責任感のある人って聞くといいイメージがありますよね?

でも、自分が疲れるほどの責任感は背負い込み過ぎです。

人に否定されると否定された出来事に対して放っておけないというか、自分の責任として考えちゃうクセがあります。

意見の対立で、もしくは自分が意見を発することで人を嫌な気分にさせてしまった…と思ってしまう方は要注意!

以下の発想の転換をお勧めします。

 

何事も責任は半分半分

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1つ目は、何事も責任は半分半分ということです。

例えば直接的に『君のせいで嫌な気分になったよ』と言ってくる人がいたとしても、嫌になったのはその人です。

同じ状況でも嫌にならない人がいるだろうに、『わざわざ』嫌な思いをしてるのはその人の選択です。

あなたと話している状況だったら『あなた』と『その人』がかかわっているので、2人合わせてこんな状況を作り出したわけです。

なので、半分半分。

あなたはたったの半分しか悪くありません!

 

意見を変えるときは怖さを理由にしない

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人の意見を聞こう!とか、人からのお叱りや批判は大事に…と書かれている本やサイトもあります。

時には必要なことと思いますが、人の意見に傷つきやすい人がまずすべきことではないと思います。

自分の意見の主導権はいつでも自分で持つ!!私はそうするのだ!!!!という気持ちがまず必要かと。

自分の意見を変える日が来たとすれば、それは恐怖からの同意ではなく考えた末の結論であるってことです。

人に言われるの怖いから変えよう…では、いつまで経っても人が怖いままです。

人が怖いままでいいので、怖さを理由にして意見を変えないでください。

深呼吸して落ち着いて、『相手にも責任は半分あるわー(複数人なら人数分の1しか自分の責任はない)』と思ったうえで、よりよい選択だと思えるなら意見を変えます。

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このことに限った話ではありませんが、不安やら怖さは大した力もないのに逃げると追ってきます

奴らは私たち不安障害患者が逃げると『やばい俺の力すげーじゃん!』と錯覚して、追い詰めてきます。

だから、不安・怖いを理由にして意見を変えるのは不安や恐怖に力を与えちゃうことになるんです。

すぐにはうまくいかないこともありますが、あれこれ言ってくる人には心で『でも責任の半分はお前だよー』と思ってみたり、とりあえず否定されてもいいから少しでも意見を言う回数を増やしたり…ってところをお勧めします。

 

 - メンタルのためにできること