うつ病・精神疾患の治療期間が長くて後悔している人へ

記事の画像はイメージです。特定の人物を指すものではありません。

      2016/11/22

この記事を読むのにかかる時間: 355

どうも!はなみです^^

今日は『後悔』のお話をしようと思います。

といっても心理学的なお話というよりは私の実体験と最近読んだ本から、こんなことを感じたよ!ということです。

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貴重な時間を無駄にした?

うつ病患者さんや数年来精神疾患を患っている方なら『うんうん!!』って方もいるかなと思うんですけど…

hanami8あれ…?自分時間無駄にしてない………??

って感じることがありませんか?

治療のための休職期間、家で寝ていることしかできない時間、その間に周囲がどんどん働きだしたり結婚・出産したり…

hanami4自分…取り残されてる…?

ってことがありませんか?

 

後悔1.治療にこんなに費やした

薬での治療が長引いて後悔
私は去年の春くらいまで後悔だらけの毎日でした^^;

だって、いくら比較するなって言われてもこのあたりは敏感ですよね、普通に。

別に病気じゃなくても友達が一足早く出世したりすると『うらやましいなー』となったりはすると思うんですが、自分の場合は治療に時間を割いていたため、どうも出遅れた感があったというか。

ま、だからって病気がなかったら友達のように優秀だったか?というと『…どうだろう?』とは思いますが…!

でもとにかく、どうして自分だけ治療にこんな時間がかかったんだろう?と思っていたんです。

まだ7年目だったんですが、何となく生きてきた時間から感じると長く感じてしまって:;

これ本当に、10年以上闘病している方とか見ると尊敬の念を通り越して感動です。。

 

後悔2.発見に時間を費やした

病気が発覚するのに時間がかかる
そしてもう1つ、私の後悔のネックになっているのが『発見までに時間を費やした』こと。

母の話が確かであれば、17年間発見されなかった計算になります:;

なんでもっとあの時素直に症状を話さなかったんだろう、ストレスを抱えた時に我慢せずに爆発しておかなかったんだろう…と後悔しちゃうんですね。。

初めての精神科でも嘘ついちゃいましたし。

 

後悔は後ろ向きと言うけれど

ここで一般的な心理学の話ですが、後悔と反省は違うという話があります。

後悔は後ろ向き、反省は次に生かせるからするなら反省にしよう!ということですね。

…うん。

でも反省しても幼稚園からここまでの人生戻ってこないじゃん!!!!ウワァァァァァ!!

と、私はどうも納得できなかったんです。

次幼稚園に通う時は、もっとお母さんに強迫症状を伝えよう…って来世じゃん!!って。

似たような経験は出来ても、子供時代の再現は難しいような気がしたんですよね。

 

偶然出会った本…。

本に後悔に関する名言があった
以上のもやもや感は、去年夏ころからセドナメソッドとかホ・オポノポノで流して、普段はそこまで困ることはなくなってきてました。

ですが夏に体調不良を起こして1か月近く回復せず、今も仕事を調節している状態で再び後悔がざわざわ…。

そんなときに読んだ本の言葉が『いいなぁ』って思ったので、紹介したくてこの記事を書いています。

『夫の言葉にグサリときたら読む本』という題名のモラルハラスメントのお話です。

本書は夫からのモラルハラスメントを受けた女性の特徴や対処法、起こり得る後遺症的現象などを解説しています。

で、モラルハラスメント被害者の中には、自分の結婚生活や過ぎてしまった時間を後悔する方もいるようで、そんな方々に向けて書かれていた言葉がありました。

 

喪失への嘆きは魂の回復を意味する

喪失を嘆くことが回復
上述の本に書かれていた言葉が『喪失への嘆きは魂の回復を意味する』という言葉です。

失った時間、失った感情、それによって無駄になった体験etc…これは被害者であるうちは気付けないんだそうです。

『失った』という気づきがあるということは、正しい見方を取り戻したともいえるという内容でした。

じゃあ病気の場合は?と思うのですが、どことなく似ているような気がします。

自分の症状に振り回されているうちは過去の喪失を嘆くことはできないけど、今だからこそ後悔もできるのかなーと。

そう思いながらセドナメソッドとかホ・オポノポノに再び取り組んで、今私は気楽に『喪失への嘆き』を体験中です。

めっちゃ嘆くんですけど、これが嘆きから何かに変わったらまたこのサイトに記載できればと思って心行くまで嘆こうと思います!

 

09.03 はなみれい

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