足がむずむずして眠れないときに、家でできる簡単対処法をまとめて紹介

記事の画像はイメージです。特定の人物を指すものではありません。

      2016/12/08

この記事を読むのにかかる時間: 53

前回の記事ではむずむず脚症候群の症状の特徴を紹介しましたが、今回はむずむず脚症候群の対処法を紹介します。

家でできる簡単な対策・対処を中心にまとめてみたので、足の内側からくる熱さ・痒さに悩まされている方はぜひ試してみてください^^


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その場で出来る対処法

まずは長期的な対処法ではなく、今すぐにどうにかしたい!というときの対処法を紹介します。

 

環境調整

むずむず脚症候群や不眠を解消するときに意外と忘れられがちなのが環境調整。

実はむずむず脚症候群も環境によって発症しやすいケースがあるんです。

この辺りは個人の体質によって違いますが、どちらかといえば夏の蒸し暑い時期に発症する方が多いようです。

そこで、蒸し暑いときには寝る前にしっかり部屋を除湿しておくことをおすすめします。

一般的に湿度は50-60%が理想と言われているので、そこを目安にしながら随時調整してみてください。

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睡眠時間を変えてみる

自営業などある程度時間の調整が利く方であれば、睡眠時間を変えてみるという方法を試すのもありです。

むずむず脚の症状は午前2-3時には収まるので、2時くらいに寝て朝起き、昼寝をするというリズムにしてしまう方法もあります。

多くの場合、昼寝など一時的な眠りではむずむず脚症候群は起きません。

ただし1日のリズムが乱れやすくなるのであまりおすすめはしません。

薬物療法やその他生活療法を続けてもどうしても効果がないときには試す価値がある方法と考えてください。

 

冷やす

脚のむずむず感は冷やすことで一時的にマシになる傾向があるようです。

保冷剤などを使ってもよいですし、最近は脚の不快感にアプローチするタイプのクリームなどもあるようですので、参考までに。

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また、脚を冷やすという方法は長期的には自律神経系のバランスを保ちにくくするので、あくまでもその場での対策と考えてください。

一時的でも脚を冷やして眠る方が良い場合もありますし、そのあたりは症状や生活リズムなども考えながら判断するのがおすすめです。

 

長期的な対処法

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次に、長期的にむずむず脚症候群をどうにかしていく方法です。

これは1日2日というよりも1ヵ月、2か月と続けていくうちにしっかり効果が感じられる方法です。

なので短期的な対処法と組み合わせるとより不快感を少なく、よりスピーディーにむずむず脚に対処できると思います。

 

刺激物の摂取を控える

むずむず脚症候群の症状が出ているなら、できるだけアルコールは飲まない方が良いです。

ただでさえ浅くなりがちな眠りをさらに浅くする危険性が高いからです。

また、日常的に意外と摂取しているのがカフェイン

例えば一般的な栄養ドリンクには100ml中50mg程度、紅茶や緑茶には20mg程度、コーヒーには45mg程度のカフェインが含まれています。

むずむず脚症候群の症状がひどくなる夕方から夜のことを考えて、飲むにしても午前中に飲んだ方が良いでしょう。

 

ツボ押し

むずむず脚症候群におすすめの2つのツボを紹介します。

画像は大体の位置ですので、実際に押してみてしっくり来るところを探してください。

 

足三里
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膝の皿を探して、皿の下に人差し指を当てて親指以外の4本の指を揃えます。

小指の位置で今度はすねの骨の外側まで移動し、人差し指で適当に数カ所押してみると少しへこんでいるように感じられる場所があると思います。

そこが足三里です。

 

三陰交

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くるぶしの内側の上の部分に小指を当てて、親指以外の4本の指を揃えます。

人差し指の辺りを適当に数カ所押してみて、押した時に重みを感じるような場所が三陰交です。

三陰交も足三里も、少しだけ体重をかけるように深く押せばOK

お灸に抵抗がなければ試してみるのも1つの手です。

 

貧血対策

むずむず脚症候群は貧血の方に多いので、貧血を改善するだけでむずむず脚の改善につながる可能性もあります。

鉄分を含む食品はもちろん、鉄分の吸収を良くする栄養素を含む食品、造血作用がある栄養素を含む食品も摂取必須です。

 

・鉄分の吸収を良くする栄養素…ビタミンC、動物性たんぱく質

・造血作用がある栄養素…ビタミンB12、ビタミンB6、葉酸

貧血対策のレシピはこちら

 

運動を習慣化

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運動は、メンタル系の問題への対策として注目を浴びています。

その中でもむずむず脚症候群に対しておすすめなのが有酸素運動

脳内の神経伝達物質のバランスを整え、精神にも良いですし、脚のむずむず感も治まりやすいです。

実際に、むずむず脚症候群の非薬物療法に運動や歩行が入っています。

1日10-15分、散歩や踏み台昇降に挑戦してみてください。

 

私が行ったケア

私自身が足のむずむず感のために行ったケアは、『冷やす』と『ツボ押し』です。

貧血対策とか運動はやってはみたんですがあまり続かず…精神状態もよくなかったのでサッとできる方法に限定した結果が『冷やす』のと『ツボ押しOrお灸』という感じでした。

もともと症状が軽かったこともあって、この2つだけでも私はかなり良くなりました。

特に夏場はむずむずというか足が火照った感じもあるので、その時にも冷やすのは活躍しましたね。

あと、ケアと言えるほどではないかもしれませんが先がとがった靴はしばらく履きませんでした

どうやら足の圧迫もむずむず脚には良くないらしいので、参考になれば幸いです。

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