幸せが怖くて自分の幸せを壊す!幸せ恐怖の心理と解決策

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      2017/07/17

この記事の読了時間: 515

みなさーん!GWはいかがでしたか?

私は旅行に行ったり友達に会ったり仕事をいつも以上に頑張ってみたり…何気に充実したGWとなりました^-^

さて、本日は『幸せが怖い!』という気持ちについて考えてみました。

普段より気楽な文体で行くので、そのあたり事前にご承知の上読んでいただけるとありがたいです。

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幸せが怖いってどういうこと?

幸せが怖いというのは言葉の通り、『自分の幸せが嫌』なんですね。

以前の私もそうでしたし、私の周囲にもそういう人は一定数いたりして、珍しい感情ではないのかなと思います。

幸せが嫌だから、あえて不幸になりそうな選択をするとか幸せになるパターンをぶち壊すとか、そういった行動に出ることもあります。

例えば恋愛がうまくいっているとあえて浮気や相手に当たる行動をしてしまうとか、仕事が上手くいきそうになると辞退するとか……後から自分で考えても『なんでこれ選んだ?』っていうような選択肢を選んでしまうんです。

病気の場合でも症状が良くなりそうな治療法を敢えて辞めるとか、自暴自棄な選択肢を選んだ方も何人も見てきました。

 

幸せが怖い人…危ないですよ!

幸せ,恐怖症,恐怖,怖い,壊す,自分,心理幸せが怖いっていうのは長期的に見ると『不利な選択肢ばかりを選んでいく』ってことに繋がります。

自分に不利な選択肢を選んでるわけですから、当然嫌な思いもするでしょうし場合によってはトラブルに巻き込まれることも十分考えられます。

また、幸せに本来付随するはずの『喜び』や『わくわく』を味わえる機会が少なくなるというのもデメリットと言えるかもしれません。

 

なんで幸せが怖いの?

幸せっていいことのように思いますが、幸せが怖いにはそれなりの理由があります。

いくつか考えられる理由を挙げてみますね。

 

『幸せ』が何かわからない

幸せ,恐怖症,恐怖,怖い,壊す,自分,心理,原因家庭環境が複雑だったり心理的・身体的につらい思いをしてきていると幸せって何なのかがよくわかりません。

つまり『未知のものに対する恐れ』が『幸せ』に適応されてしまっている状態です。

世間ではいいと言われているらしい『幸せ』より、自分が長年慣れ親しんだ『不幸』を選んでいる状態です。

 

幸せの先の不幸を考える

人生の幸せと不幸の量は同じだっていう話がありますよね。

私は子ども時代にその話を信じ切って『今いいことがあったから次は悪いことだ!』みたいな予測に走ってました。

だから幸せが来ても後の不幸を考えちゃって楽しめないというか、いっそ幸せが来なくていいから不幸も来ないでほしいみたいなところがありました。

そういうネガティブな方向で見通ししてしまうことも幸せが怖い理由の1つかと思います。

ちなみに人生の幸不幸は同量説は嘘だと今は思ってますw

 

自己受容感が低い

幸せ,恐怖症,恐怖,怖い,壊す,自分,心理,自己受容,受け入れる,自愛幸せに対してビビってしまうタイプの方は、自己受容感が低い可能性が高いです。

例えば、あなたの目の前に性格がばっちり合って将来のプランがばっちり合って高収入のあなた好みのイケメンや美女が現れたとして、突然お付き合いしましょうって話になったとしますよね。

本来の流れで言えば、偶然でも何でもあなたにそういうチャンスが巡ってくるのは全然OKなわけです。

ところが幸せが怖い人はそれを受け入れられないんです。

『自分がこんな人に巡り合えるわけはない!』と思っているから。

自己受容感は幸せを受け取るためのコップかボウルみたいなものです。

自己受容感が低ければボウルは小さくて入る幸せの量も少なくなりますから、突然大量の幸せが来たら焦ってしまいます。

お風呂にお湯入れようと思ったらプールに入れるくらいの水があふれてきたら困りますよね。

そんな感じです(伝わったのか…?)。

 

幸せ恐怖を治す1.不幸を減らす

幸せ,恐怖症,恐怖,怖い,壊す,自分,対策,解決幸せ恐怖症は言いかえれば不幸敏感症です。

不幸に対して敏感だから幸せを楽しめない、不幸しか知らないから不幸に近づいてしまうんです。

そのため、まずは不幸を減らすことを考える必要があります。

幸せを知らなくても不幸は知ってるのですから、『不幸になりそうな方』を選ばないという手もあります。

また、もっと現実的に私がおすすめしたいのは認知の歪みを取ったり物事をフラットに見るクセをつけることです。

今までの『幸せ』や『不幸』の定義ががたがた崩れ落ちていって、不幸に対してどうも思わなくなりますw

 

幸せ恐怖を治す2.自己受容!!

久しぶりに出ました、自愛大好き!!はなみです。

自分を許せばそれだけ得られる幸せの枠が増えますし、でっかい幸せがやってきた時にニコニコ余裕でそれを受け取れます。

自己受容・自愛はメンタル面の回復のためにはもちろんですが、目標達成やその後の人生を生きる上でも絶対役に立ちます。

本来はもっともっと受け取れる枠があるのですから、ぜひ広げてみてください。

 

自愛の方法(改訂版)

 

幸せ恐怖を治す3.小さな変化を作りまくる

不幸に慣れ過ぎて幸せが怖い人向けにもう1つおすすめなのが、とにかく小さな変化を作りまくることです。

いきなり大きな変化を作ってしまうと抵抗が大きいので、まずは小さな変化から。

それも自分がちょっとだけ幸せの方向に行けそうな変化を取り入れていきます。

これは適度に行えばストレス解消にもなる優れものの方法です。

毎日できなくても全然大丈夫なので、新しい体操や散歩の習慣を取り入れてみたり、新しいものを取り入れることすら抵抗があるなら今あるものの順番を変えてみるだけでもOK。

変化に慣れることで徐々に選択肢自体も広がっていきますし、同時に自己受容や認知の歪みを取れば今度は幸せになれる選択肢を選べるはずです。

 

hanaminangoku幸せが怖いっていうのは、自分の力で自分の人生を邪魔するようなものです:;

あなたがちょっとずつでも幸せな方を選べるように応援しています!

ここまで読んでくださってありがとうございます。

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